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全部治った [ぼやき]

2021年の8月末から通い始めた「歯医者」。

2022年7月の本日、治療完了となりました。

いやぁ、長かった。

なぜこんなに長くかかったのか、
疑問に思う方もいらっしゃるでしょう。

何しろ私、ほぼ30年ぶりの歯医者だったのです。

前回の治療でも虫歯を一掃しましたが、
さすがに時の流れには逆らえず、
その治療部分が崩壊し始めたんです。で、
満を持して歯医者の門を叩いた、と。

ま、それだけ長い時間が経っていれば、
不具合もそれなりに蓄積しているわけで。

10本以上治療し、
親知らず3本と八重歯2本抜きました。

かかった費用は約19万円。(社保あり)

さぞスッキリしただろうと、お思いですよね?

あまりにも急に大きく変わってしまった口内環境に
全然追いつけません。

口の中を噛んでしまったり、
舌が歯に当たって痛かったり。

噛み合わせも変わって、
食事にも違和感がずっと残っています。

ちょっとずつ慣れていって、
そのうち気にならなくなるでしょう。

とりあえずまた、歯の状況をリセットできました。

年齢なりに身体は衰えていますから、
こうして少しづつ(現代では「ずつ」が推奨されているそうです)でも
手当てしていかないと長生きできませんね。

…長生きしたい、わけではないんですが、
あまりにも経験できていないことが多いので、
早く消えたら損だなあ、なんて軽い考えでいます。

人生を『楽しい』って実感できたこと、記憶にないなあ。

『生きてて良かった』なんて考えたこと、ないなあ。

みんな、そんなに充実した生き方、できているんでしょうか?

私もそんな感覚を味わってみたいものです。
だから長生きしたい。

あ、これダメなやつだ。

こんなんだから何も成せない。

う〜ん、歯医者からこんな思考に陥ってしまうとは。

とりあえず目標は
「お腹を引っ込めてマイナス10kg」、かな。

やるぞスクワット!

…仕事に支障をきたさない程度に。
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景気を上げるための個人的見解(長文) [ぼやき]

昨年(2021)の引っ越しを経てつくづく、
何をするにも金が掛かるという事を実感しました。

参った。。。

地道に働いてきましたが、
蓄えはありません。
特に金を使う生き方をしてきたわけではありませんが、
老後の生活を安心して送れる何の要素も持ち合わせていません。

夢を諦めていないので生きていられますが。

さて。
こんな境遇は珍しくもなんともないでしょう。
しっかり働いているのに楽な生活を送れない人は沢山います。
(ホリエモンに笑われそう)
特にこの国、日本には。

もっと貧しい国はいっぱいあるって?
そういう国は全員が貧しいですが、
日本は基本的に貧しい国ではありません。

若者が車を買わない、なんてハナシは飽きるほど聞いてますが、
本音を言えば「買いたくても買えない」って事なんじゃないですか?

日本では企業努力によって、
高品質なものが低価格で買えるようになりました。

そんなこの国であっても、
自動車の価格の上昇は驚くほどです。

バブルを経験した方々であれば、
かつて原付スクーターがホームセンターで¥39800で手に入ったことや
スズキのアルトが¥47万で宣伝されてたことや、
新しいところで言えばマツダのロードスター(当時はユーノス・ロードスター)が
¥200万以内で売り出されたことを覚えているでしょう。
(全て新車価格)

令和4年の現在、
自動車の安全基準はそんなバブルの前後とは比べものにならないほど高くなり、
それをクリアするための開発費も部品代も価格を引き上げる大きな要素となります。

そんな訳で単純に、自動車の値段は上がりました。
軽自動車なんて¥200万を超えることが当たり前に感じるほど。

しかし、日本のサラリーマンの平均給与は、バブルの頃とそれほど変わっていません。

いやあ、それじゃあ自動車なんて買えないよね。
メーカーだって、値段を下げることはできない。
(個人的には、自動車の値段は適正価格だと思っています)

そんな悲観するしかない日本経済を、どうやったら立て直せるのか?

あの池上さんも、
「企業の業績は悪くない。給料が上がらないのは内部留保の多さが原因」
と言ってます。

じゃあ岸田さんが言うように、企業に対して最低賃金を上げろー、
とか言うのが打開策になるのかと問われれば、
それは無理でしょう、とほとんどの人が答えるはず。

お隣の国の問題指導者の政策がどんな状況を生み出したか、
なんてことを考えるまでもなく、あまり意味のないやり方としか思えません。



ということで。。。

私が思う、不景気経済への一手は、

『日本版”マイスター制度”』です。

マイスター制度とは、ドイツにおける、職業の能力資格認定制度のことです。
(Wikiこちら

日本にも厚生労働省が主導する「技能検定制度」や
各自治体が運営する同様の制度があるらしいですが、
それ、みなさん身近に感じることありますか?
何か収入に関係あるのかな?

日本の経済において、単に数千円、月給が上がったところで
景気が良くなることはないでしょう。ないですよね?

もっと大きく、例えば給料1.5倍とか、2倍とか増えないと、
生活を変えようがありません。
しかしもし、ただ企業に対して給料を倍にしろ、なんて法律ができたら
企業がもちません。
大量解雇で無職が溢れ、とんでもないことになるのは隣を見ても明らか。

ところが、みなさん割と高いものを買えてたりしませんか?
あなたではなく、周りにいる人。
SNSのウソ情報ではなく、実感として。

お金、持ってるでしょう?
企業だけでなく、一般家庭でも。

貯金を美徳とするのは日本人の慎重さや
ある時期の政府の戦略によるものだったりしますが、
なんだかんだ言って実はお金を持ってる、って人も少なくないんだと思います。羨ましい。

タンス預金なんて言葉を聞いた事があるでしょう。
使わなければ金は死んでるのと同じです。
貯めたくなる気持ちももちろん分かりますが。
(貯めたくても貯められない。。。タンスすらないし)

景気が良くなる、とはどうゆう状況かと言うと、
みんながお金持ちになる、と言うことでは全くなく、
『お金が常に動いている』と言う状態を指します。
つまり、国民が(企業も含めて)お金を”貯めて”いるだけでは決して景気は良くなりません。

さて、長い事脱線しましたが、
マイスター制度で何をどう変えるのかを考えてみましょう。

国が、より細かい職業において、
一定以上の技能を有する人に対してそれを認める称号を与える。
(申請するのは企業ではなく、個人)

この称号を有する人は、無条件で最低賃金が上がる。
あるいは、称号持ちは仕事の成果に対してある基準の金額を支給される。
もちろん、負担するのは雇用側である企業。

例えば、マイスターの称号を持つ建築家が作った家は、通常の1.5倍の費用がかかる。
このときの上昇分は建築家に対する賃金に加えられる。
消費者は、より質の高い家を妥当な値段で手に入れる事ができる。

で、いやそんな品質はいらんのだよ。
安いものを組み合わせた手軽な家に住みたいんだ!
と言う人ならマイスターが関与しない、今まで通りの値段の家を発注すればいい。

ここで大事なのは、
『新たな価値を作る』と言うこと。

日本は誠実なその国民性から、
物の価値を低くみることを良しとしてきました。
それ自体は美しい考え方です。悪くない。
でもその代償として、どんなに優れた職人でも、
どんなに優れた感覚や技術を持っていても、
その価値を全面に出し、主張する事は良くないこととして避けられてきました。

だから、高品質でも値段が安い。

こんなにミシュランの星付きの店が多い国なのに、
国民の大多数がランチにワンコインしか出さない。(出せない)
牛丼一杯の値段が数十円上がっただけで大騒ぎ。

明らかにおかしい。

今や日本を抜き、
いずれアメリカも抜いて世界一の経済大国になると言われている中国の人々が
わざわざ日本に来て爆買いして行ったのは、
日本の製品が高品質なのに”安い”からです。

価値に値段が見合ってないのです。

とはいえ、いきなり全ての物の値段を上げてしまっては、
給料の増えていない大多数の一般家庭は破滅します。
そんなの、景気を良くすることの完全に反対ですよね。

だから、安い日本は今まで通り、これまで通り継続です。

その上に、お金を持っている人への選択肢を、
良いものを手に入れたい人への選択肢を、
できるだけ分かりやすく、作ってあげるのです。
しかも、働く人(マイスター)の給料も上がるようにする。(内部留保できないようにする)

長い文章のわりに読む人にどれだけ伝わっているか怪しい物ですが、
言ってしまえばこの発想は自分のことを投影したものだったりするんです。

私の職業は「アニメーションの演出家」ですが、
その仕事で得られる利益は驚くほど安い。
私はこれをとんでもなく理不尽なことと感じています。
高度な専門職であるにもかかわらず、金銭的な評価は低い。

ただ、こうも思います。
未熟であったり、テキトーに流す演出家も存在していて、
そんな意識の低い演出家に高い金を払うのは無意味。
だからそこに賃金の差はありません。(いやそれだけが理由ではないけど)
駆け出しの若者と、すでにベテランの域にある私とで料金は変わらないのです。

そしてその料金自体、駆け出しの若者基準で設定されている。
なんとひどい話でしょう。

私を知らない人がこの文章を読んだら、
こいつは傲慢なヤツだ、と感じるでしょう。

仕方ないです。
何を言っても届くことはない。
でも、これをあなた自身に置き換えたら、
同じような境遇に心当たりはありませんか?

なぜあんな仕事をする奴と同じ扱いを受けるんだ、と。

私の考えるマイスター制度は、そこに明確な線引きをして、
仕事の価値を二段階に分けることを真の目的としているのです。
(もっと細分化しても良いとは思いますが、携帯電話の料金のように
 複雑化すると分かりやすさに欠け、不正の温床になりますので)

いい仕事ができる人には、それなりの対価を与える。
当然のことです。
(「そんな差別は許せない!」とか騒ぐ人は人間としてのレベルがかなり低い人)

消費者は、いい仕事をして欲しければその分多く払う。
そんなものは必要ない。100円ショップ感覚で成果が得られればいい、と思うなら
従来通りのものを手にすれば良いのです。
(悪いことの例としましたが、100円ショップの製品を開発する人たちは尊敬に値すると思います)

一見当たり前のように見えますが、
こんなことが今の日本では理解されていないのです。
(安くても高品質を求める厚顔無恥な人の多いこと)

だからこそ、分かりやすい制度が必要です。
今までだって、価値の高いものを高値で売る業態はありました。
その多くが、自ら新たな価値を作り出して、それを消費者に理解させることができていたと思います。

これを、マイスターと言う単純明快な制度で誰でもどんな業種でも再現できるようにするのが
景気を上向かせる一つの手だと、私は考えているのです。

より多く給料がもらえるとなれば、
マイスターを目指す若い人だって増えるでしょ?
仕事のやりがいにもつながるはずです。

また長ぁ~い文章になってしまいましたが、
実際自分がマイスターになれるのかどうかはさておき、
給料が増えてもらわないと困るなー、と
広くなった我が家にちょっと心細さを感じる2月なのでした。

春は全然遠いよ。。。
DSC_0155.jpg

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『ストレス』という言葉では問題を解決できない [ぼやき]

まずはこの記事を紹介したいと思います。

「体調を崩すまで時間外勤務を断れなかった
          若手教員に欠落していたもの」

             PRESIDENT Onlineより


日本人は、
いや人類は、
どんどん脆弱になっています。

周りを見ないから。

そのくせ(だからこそ)、自分は正しいと思い込む。

周りを見ないから、その思い込みは現実となる。

でも当然、そんなものは幻想で。

だから、自分の考えと違う”真実”を突きつけられると
いとも簡単に精神が瓦解してしまう。

誰が悪いわけでもなく、
思い込んだ自分のせい。

それなのに、誰かに責任を押し付けて、
必死にちっぽけな自分を守る。

いや、自分を守ることは間違いじゃない。
問題は、悪いのが自分なのだと認めないこと。

そんな人はスタート地点に立てない。
だから正しいゴールにも行きつかない。

まずは周りを見よう。
そして自分以外を感じてみよう。

そのためのツールとしてインターネットを選ぶのは良いことではない。
なぜなら、周りを見ることができない人にとっては
強烈に閉鎖的な空間だから。

出来るだけ多くの人と顔を突き合わせてコミュニケーションをとることが
その先につながると思います。

私も結構、不得意なんですよね。

人間は嫌いじゃないんですが、
嫌いな人間は嫌いなので。

まだまだ小さい。反省。

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秋、だな。 [ぼやき]

ああ、9月ももう終わりか。

今年の夏は忙しかった。
いや、春ごろから忙しかった。

仕事の量そのものは多くはなかったのですが、
スケジュールの重なり方が絶妙に苦しくて、
常に期日に追われる感じで素材の山を眺めていました。

山を崩してもすぐに別の山が立ち上がる。

演出家は代わりがいません。
なので、誰かに手伝ってもらうこともできません。

責任感だけで体を支え、
何度も徹夜仕事を乗り越えました。

そして今、まだ作品が完成した訳ではありませんが、
(コロナの影響でスケジュールは延び延びでしたがなぜか余裕無く…
 3本のテレビシリーズを抱えたままですけど)
手元の山が消え、手持ち素材無しの状態です。

開放感に満ち溢れることを想像して歯を食いしばってきましたが、
なんか仕事とは別の人間関係で悩むことがあったりして
どうにもスッキリしません。

まあ、いつものように淡々と前に進もう。
それしかないし。


以上、
放置によって現れた広告を消すためだけの
どうでも良いお話でした。
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勝手な事するな! [ぼやき]

消えろ広告!

やめろリンク!
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のらアテンザ [ぼやき]

夢を見ました。今朝。

大通り、歩道を歩く私の斜め前を
つーっと走り去って行く黄色いアテンザ。

どうやら私は、自分のアテンザをクルーズコントロールで走らせ、
車から降りて一緒に歩いていたらしい。
DSC01993.jpg

でも、私が歩く速度よりも当然、アテンザは早いワケで、
私を置いて見えなくなってしまった、ということらしい。

つまりアテンザは無人。

で私は、アテンザが走って行ったであろう道を探して歩くんですが、
見付からないんです。

多分こっちの方に来ただろう、なんて考えながら
住宅街をウロウロして、他人の家の敷地を覗いたり、
偶然近所にあったマツダの販売店に入ってみたりして。

探せど捜せど見付からず、
ああ、よく考えたら止まることも曲がることもできないのだから、
先の交差点で赤信号でも進入して対角車と衝突するか、
あるいは信号待ちしている他の車に追突してるか、だよな。
警察署に問い合わせた方が早いかなぁ、
まったく、どこほっつき歩いてるんだうちのテンくんは…
なんて考え始めた頃にどうやら意識が覚めてきたらしく、
そのまま目が開いてしまいました。


ん〜〜、どう言う意味なんだろう?

そもそも、なぜ走る車から私は降りたのか?

だいいち、私のアテンザにはクルーズコントロールは着いていませんし。

結果的に、アテンザは私の元に帰ってきてはいないのですから、
なんだかスッキリしません。

ま、夢、なんですけどね。

あまり見た夢を覚えていない質の私ですが、
この夢はハッキリと記憶に残りました。

ヘンなコトの前触れじゃなきゃ良いけど。


…運転、気を付けよう。
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3連きゅうぅぅぅぅ〜 [ぼやき]

え、世の中三連休だって!?

へぇ〜、豪気なもんだねえ。

アニメ業界にはンなもん、カンケイないね。

一日たりとも休み無し!
うはははははははははーッ。。。


先日、ローテーションに入っているTVシリーズ作品の他に、
Flash案件が新しく立ち上がりまして。

私は絵コンテ・演出として関わるんですがコレ、
今売り出し中のとあるアイドルグループとのお仕事なんです。

普通にアニメを作ってるとこういう機会には会わないモノなんですが、
私の会社は超ニッチな思考なので、こんなハナシも降って来るのです。

まだプロジェクトは始まったばかりなので何も言えませんが、
解禁になったら声を大にしたいと思います。

や、すっごい大変な仕事なんですけどね…


DSC03189.JPG
写真は先週末に流した奥多摩でのもの。

う〜ん、遠出したいぜ。


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見えてはいけないものが… [ぼやき]

先日、テレビ東京が放送した

『カンブリア宮殿』

という番組を観ました。

この時のサブタイトルは

「日本航空は再び大空を舞うか?!」

破綻したJALを、再上場目前まで立ち直らせた
稲森和夫さんをゲストに迎え、
この2年間のJALの歩みや現状を語る、という主旨。

番組の内容は<こちら>で確認していただくとして、
いやもう随所で首を縦に振る事数えきれず。

ちまたでは”ゆとり社員”との接し方が話題となっている昨今、
弱者に合わせようと真理すらねじ曲げる
我が国の”甘さ”に一喝を投げかけるその思想は
いちいち納得できて感動すら覚えるほど。

なにもできない新人に気を遣って
業績を下げている日本企業は
『稲森フィロソフィ』
をすぐに実践すべきです。

とはいえ、できればそう簡単に自分を見失ってはイカン、
ということで、批判記事もリンクを貼っておきましょう。

『日本航空のIPOにニューヨーク・タイムズが辛口の記事
             「9月のIPOはモンスターだ」』


『ハロー!? ゴースト 〜JAL再上場に思う』

 ところで、”リンク”は『貼る』? 『張る』?
 「リンク先のURLをはり付ける」なら『貼る』だし、
 「リンク先へネットワークをはる」なら『張る』。
 さあ、どーっちだ!?




ま、ムツカシイ話しはこのくらいにして。

私は番組中、クスッと笑ってしまった場面がひとつ、ありました。

CAが客からの手紙でモチベーションを取り戻す、というくだりで
その手紙の下にある本が見えています。

そこに在っては、しかもテレビの電波に乗ってはいけないその本。
実は私、持っているんです。

それがこれです。

空の上で本当にあった心温まる物語

空の上で本当にあった心温まる物語

  • 作者: 三枝 理枝子
  • 出版社/メーカー: あさ出版
  • 発売日: 2010/10/25
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


JALの再生にANA関連の本が一役買った、というのは
確かに見せられない裏話ですよね。

ちなみに2冊目も出てます。

空の上で本当にあった心温まる物語2

空の上で本当にあった心温まる物語2

  • 作者: 三枝 理枝子
  • 出版社/メーカー: あさ出版
  • 発売日: 2011/10/17
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


もちろん私は購入済。

職業人としてプロである事をどう自覚するか、
その上でどう行動するべきか、
様々な立場に応用が利く、
それでいて暖かい話しが沢山載っています。

お薦めしますヨ。


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左肩が痛い [ぼやき]

左肩がね… 痛いんですよ。

仕事が忙しく、不摂生な生活を続けていたせいか、
とにかく痛い。

これはもしや、『四十肩』、いやまさか『五十肩』!?

実はずいぶんと治まってきてはいるのですが、
完治とはほど遠い。

一番困るのは”車の運転”。

ATなら造作も無いんですが
いやなにしろウチの子はMTなので。

特に3速から2速へのダウンシフトが辛い。

いたたたたた。


色んな事が少しづつ元に戻りつつありますが、
実は新たな大問題が持ち上がっていまして。

会社の存続を揺るがすくらいの大事です。


世の中、バカは尽きない。

いや、バカが居る事は仕方がないけど、
迷惑を被る事には納得できない、ですね。


なんていうか…

早く春が来ないかなァ。。。
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なんだか疲れた… [ぼやき]

本日、作品の納品が完了しました。

先月は会社の模様替えなんかあったりして、
とにかくまあ仕事が忙しく、
ブログは4件しか記事が無かったり。

逆に明日から、次の話数の絵コンテを元請けから貰うまで
私には仕事がありません。

レースも2つ、観戦してネタがたまってるし。

そろそろ書くとするか。

とりあえず、バルベラが心配。
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